海月の音

聴こえなくても良いんだけど。

書かなきゃ死んじゃいそうなの

まあ勝手に死ねって感じだよね

ごめん

 

 

 

書いては消してを繰り返す日々。

死にたいときには書かなきゃ死んじゃいそうで。

 

わたしのかわりなんていくらでもいると思う。でもわたしが死んだときにね、あのひとが泣いて嘆き苦しんで、わたしのこと忘れたくても忘れられない、そうなってくれたらいいなあなんて願ってしまうんだよ。でも多分死んだら確認しようがないから、今そうやって約束して?

 

大して好きでもない人に自分のことを大好きでいてほしいって感じてしまうのはなんでなんだろ

もうこういうの終わりにしたい

 

やっぱ死にたいな